体調管理は万全か?

皆さんおはようございます。

男が40歳を過ぎれば、強い危機感を持たねばならないのが
お金の管理と、体調管理です。
お金は天下の周りものとはよく言いますが、確かにその通りです。
但し、何もせず空から降ってくるものではありません。
当たり前のことですが、真面目に働いた分だけその報酬として会社から
或いは周りの人から与えられるもの。
其処には自分なりの知恵と努力が反映されます。
お金の話は次回に回すとして
今日は体調管理の話です。

手本になるかは微妙ですが、私は65歳になるこの頃でも元気な部類です。
好きなものは何でも食べれるし、ボーリングでもなんとか180台のアベレージを
キープしています。
基本はまず、「悩まない生き方をすること」
というと俺は様々な問題を抱えて悩みっぱなしだぜ
そういう輩もいるでしょう。
けれど人間、「病気以外」はなんとかできるもの、あるいはそれをこなしていくべきもの
であると私は思います。
よほど天から降った災いでもない限り。
その為に一番大事なのは何か?
「自己管理」これに尽きます。
人間40歳も過ぎればこの後1年や2年後の自分の在り方位見えてくるでしょう。
それを のほほんと見過ごさないで、「先を読む」それに見合う「行動」をする
これでかなり針路が定まるでしょう。
人世は大海原を航海するようなもの、
船長のかじ取りで何処へでも行ける、そう考えることです。

ところがここで一つの問題にぶつかります。
それは「病気」
よく言われる「健康管理」
規則正しい食事、睡眠、タバコ、酒など体に害を及ぼすものは避ける
これは常識です。
ところが遺伝子の関係かガンになりやすい人もいれば
暴飲暴食で自らの命をちじめてしまう人もいます。
なので賢い人は「健康診断」を定期に受ける。
これが大切です。

そういう訳で私は大腸の内視鏡による検査を昨日受けました。
少しさぼって3年ぶりです。
本当は50歳を過ぎたら毎年受けないといけないそうです。
理由は日本人の食の欧米化が進み、大腸ガンによる死亡率が数年かなり上昇していること。
肉が大好きな私も、勿論他人ごとではありません。
このブログの読者の方も数割は検査を受けたことがあるでしょうが
ここではまだ未体験の方にレクチャーの意味で説明します。

まずは診断を受け、検査日を決めます。
検査日の前日の午後くらいから絶食、水分のみを取ります。
検査日は午前中に与えられた下剤(約2000cc)を2時間かけて飲みます。
これが不味い。
しかも2リットル。500ccのペットボトル4本分です。
すると半分も飲み切らないうちから便意を催してきます。
私の場合家の近所の病院でしたので楽でしたが
仮に電車で行くか、車で行くかの場合、
突然お腹が痛くなって困る事になる確率が大きいです。
なので、心配な人は病院で飲んだ方が安全です。
すると10回くらいトイレを往復すると殆ど透明の水のようになります。
最後は仕上げの「浣腸」です。
妙齢の看護師さんいお尻をを向けるのは恥ずかしいものがありますが
検査の準備に必要な項目なので仕方ありません。
あとで聞いたら、これは肛門から炭酸ガスを入れて大腸を膨らませて
カメラが通りやすくするためだそうです。
私の行った病院は胃腸科の専門でしたので、多数の人が内視鏡の検査に
訪れておりました。
女性も多数。大半はおばちゃんですが。
あとは順番にベッドに寝かされ、麻酔を打たれます。
前回私が受けた、前立腺の時もそうでしたが、
麻酔の効き目は素早く、ものの3分もしないうちに意識が遠のきます。
目が覚めた時はもうすべてが終了というわけです。
ですので検査自体は痛くもなんともありません。
暫くして、医師の面談です。
モニターを見ながら説明を受けます。
幸い私は異常は見受けられませんでした。一安心です。

例えば人間ドックの場合でも、胃カメラはありますが、大腸検査はエコーの
診断のみです。
理由は先程述べたように準備が大変だから。
けれど、正確な検査を望むなら、やはり必要不可欠です。
是非皆さんにも定期的に検査を受けることをお勧めします。
健康な体があって初めて好きなk所とも出来る、
当たり前のことですが日常でつい気を緩めがちなことでしょう。


MG TFが売れて昨日納車してきました。
赤のGT40も売れました。
ようやく春先になって、動きが出てきたようです。
ここで私からお願いです。

長年動かしていない「不動車」を求めます。
車種はスポーツカーならどれでも。
是非情報をお知らせください。

ミウラは永遠の名車か?

皆さんおはようございます。

私もこの仕事を43年間も続けてきましたが、
過去に一番衝撃を受けた車は間違いなく 「ミウラ」です。
大概の人が言う、「カウンタック」ではありません。
その車とのファーストコンタクトは、私がシーサイドモーターに入社し
その年の(1974年)の6月頃でした。
新社屋のビルを建設していたので、仮の事務所を同じ国道1号線沿いに
借りていたのですが、その狭い駐車場にある日突然ミウラは轟音と共にやってきました。
私はまだ入社して2ヶ月、横の倉庫にはアメ車が数台と
前を事故したマセラーティのギブリ、知らない人も多いでしょうが
イソ、グリフォ、パンテーラなどがありましたが
ミウラを実物で見たのはその時が初めてでした。
第一印象はやたら低い車だな、と。
今は慣れて見るからそんな感じはしませんが、当時としてはかなり車高が
低い車だったわけです。
降り立ったのはサングラスをかけた中年の渋い男性。
メカニックと何かを話していましたが、私は好奇心一杯で見るだけ。
すると話を終えたその人があまりにのぞき込んでいた私を見かねたのか
「あんたはまだ新入りか?この車知ってるのか?」
と声をかけてくれました。
「実物で見るのは今回初めてです、本当にかっこよいですね」
そう答えました。
するとその答えを気に入ったのか、その人は
「少し横に乗ってみるか?」
と言ってくれました。
断る理由もない話です。私は上司の営業課長に許可を貰い
恐る恐るミウラの助手席に滑り込みました。
外見もそうですが、この車はインテリアもデザインが素晴らしい、
当時のフェラーリはかなり常識的なデザインのコクピットでしたが
この車は独創的な印象を受けました。
オーナーがキーをひねると、瞬時にエンジンがかかり
ブリッピングのサウンドも最高に乾いた良い音でした。

会社を出て国道を1速で加速です。
その音は聞いたことが無い、一言で言えば「頭の脳みそが震えるような」快感でした。
それはその時から43年も経った現在でも私はミウラに乗る時にそう思います。
別の意味で言えば、その「快感」を感じられることがミウラのミウラである条件。
私は常にキャステルから納車するミウラにはそれを厳しくメカに求めます。
日本人で私ほど数多くのミウラと接し、販売し、走らせてきた男は私だけ。
その自負からです。
オーナーは2速、3速と加速し、私は直ぐにミウラの虜になりました。
未だに貴方の一番好きなスポーツカーは?
の問いに即座にミウラと答えるのはその時からの流れです。

シーサイドからキャステルに至るまで、走らせたミウラは約50台。
P400、400S, SV, イオタまで全ての車種に渡ります。
この車の運転のポイントは、エンブレムのとおり、
闘牛と戦う気持ちでアクセルを踏めと、
3000、4000回転位でアクセルを緩めては本質は分かりません。
7000回転まで回して初めて闘牛らしく角を出す
そういう車です。
自動車評論家の西川淳さんを隣に乗せて走ったことがありますが
私が1速で躊躇なく7000まで回すと
「こういう運転は真似できんわ」と京都弁で言いました。

残念ながらここ数年で価格が高騰し、高値の花になってはおりますが
私が触れることができる限り、ベストなコンデションを維持していきたいと
思います。
どんな相談でも受け付けます。
日本で一番ミウラの事を知っている私にお問合せ下さい。
イオタで横浜と神戸を数度も自走で走ったのも私だけでしょう。

現在私が勧めるミウラもご紹介しておきます。
400SのSVに改造した個体です。
勿論フルレストア。
今年の1月に私が現車を見ています。アメリカにて。
作業を行ったのは全米で一番と言われる
サンディェゴのボブレフカーズ
この人とは私は10年以上の付き合いです。
http://bit.ly/2c9L78s

お金を稼ぐ意味

皆さんおはようございます。

私の仕事はお客様が希望する車を販売すること。
だから、いくら沢山の数の在庫が有ったとしても、
仮にどれもお客様が望む物でなければ、
単なる自己満足の在庫兼コレクションになってしまいます。

世の中には意外とそういう車屋が多いのも事実。
なのでどんな車を、つまり商品として仕入れるか?
これはどのような商売でも共通の課題です。

例えば従業員10人以上の車屋の場合、
毎月通常の経費が約1000万円はかかります。
なので、簡単に言って売れない車を抱えている余裕は無い。

例え利益が僅かでも在庫を仕入れて販売する、
このサイクルを止めるわけにはいきません。
逆から見ると、経費を繋ぐために商売をする、
これって本末転倒ではないでしょうか?

やはり商売をする意味
これはある程度の利益を出して、社長は勿論の事、
従業員にも豊かな生活を保障する、これが基本の概念です。
ところがここ数年、車屋に限らず利益を出すのが難しい会社、企業が増えている。
仕事柄、多数の税理士と話す機会がありますが、
従業員にサービス残業を強いるなど、
いわゆるブラック企業が増えていると言います。

話は変わりますが、
当社の在庫の値付けは、よく高いと言われます。
ディノで6500万 勿論新車以上のレストア代金込みですが。
それは何故?
真面目な答えは、社長鞍の40数年に及ぶ研究、経験、監修が入るから。
だから、よそよりも高いのは当たり前。

それを証明するため、アメリカ最大のフェラーリクラブ、「FCA」 
フェラーリクラブオブアメリカの コンクールに当社レストアのディノを出展し
14台中の3番目、シルバープライズを受賞しました。
日本国内の井戸端会議のようなコンクールとは訳が違います。
それが答えです。

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つまりキャステルで買えば、
世界トップレベルの車が手に入る
そういう事です。他では真似できません。

高い理由のもう一つの答えは、沢山儲けたいから。
どこの誰が「俺は利益は少なくてもいいんだ」と言いますか?
もしそんな男がいたら、そいつはよほどのバカか、
儲けることが出来ないことを言い訳しているにすぎません。

商売をやるからには
1、お客様が満足する商品を提供する
  それもお客様が80点を期待していたら、100点のものを
  100点のものを期待していたら完璧に100点のものを納める。

2、そのお客様の満足の上に自分達も充分な利益を頂く。
  これが基本です。

つまり私はお客様の為なら身を粉にして働くなど、
見え透いた嘘を言うつもりもないし、するつもりもありません。
お互いの満足があってお互いが良い関係で付き合える
これが基本です。
なので商売をして利益を出すのは当たり前の事。

ところが冒頭にも書きましたが、
日本経済は今や先進国の中でもかなり低い位置。
国債の発行残高をみても解るでしょう。
つまり借金国家。
その借金の相手が、
同じ日本国の国民相手だからまだましという話です。
これが諸外国だとかなり厳しい事になる。
経済が長く低迷している最大の理由は「奢り」だと私は思います。
先程の商売の話で言えば 「儲けることを忘れた」
あるいは「貪欲さが無くなった」
これに尽きると思います。

元々車屋という商売
昔から道楽者がやる職業などと色眼鏡で見られてきました。
事実そういう面も多々あった。
ところが私の知る限り、そんなスタイルの贅を凝らした
ショールームを持った車屋はことごとく潰れました。
それも多大な借金を残して。。
私が在籍していたシーサイドモーターもその草分けです。

なので私は、

1、どうすれば長く続くのか
2、お客様の満足を得る方法は
3、会社として利益を出す方法は?

これを自分の経験と照らし合わせやってきました。
その結果、
キャステルは1980年4月の創業以来、37年間続いています。

私が皆様にお願いすること。
それは周りの車屋と当社をよく比較してくれと。
一番良いのは社長である私がこの会社の顔なのですから
私に会いに来て直接話をしてくれと。
それをお願いする次第です。
今やデジタル全盛時代ですが、
人と人との付き合いである「直」にかなうものは有りません。
そこのところを「ヨロシク」

社長 鞍

ようやくドライブシーズンだ。

皆さんおはようございます。

まだまだ寒い日が続きますが、暦では立春です。
桜の木だって開花の準備をし始めている。
ならば人間は?
別に毎年人は開花するわけではありませんが、
気持ちの持ちようくらい春らしくても良いのでは?
私は今の自分の仕事はイタリア産ではあるけれど
同じ人間が作った「自動車の芸術作品」であるビンテージカーの
次世代に向けての動態保存、レストアの方法などの継承作業だと考えています。
なので、これからもどんどんと私が知りえた事、経験してきた事などを
わかりやすくインターネットや書籍などを通じて伝えていきたいと。

またそれとは別に、今を楽しむための道具としての車、
これにも更にいろいろな情報を発信、共有していきたいと思います。
残念なことにメジャーなフェラーリなどのビンテージはまだ高いままです。
ディノで以前は2000万前後で売られていた「並」の水準の車が
現在は3500~4000万
フルにレストアすれば6000万以上とかなりな高額商品です。
なので、私は見て楽しい、走らせても楽しい、しかもリーズナブル
これをコンセプトに今回は、デトマソパンテーラを選びました。
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1972年製造のこの車は丁度ディノと同年代。
当時私はシーサイドで数台これを販売しました。
印象はエンジンももっさりとしているし、コーナーに弱い(不安定)な
スポーツカーらしい形をしたアメ車。
なので今まで長い時間疎遠でした。
ところがここ近年アメリカに行くたびに見る、パンテーラの進化
現地で試乗した時のパフォーマンスの高さに驚き
自分で販売したい、そう思いました。
現在2台在庫しているパンテーラのエンジンは両者とも昔のエンジンではありません。
エンジン部品が沢山あるフオードのチューニングパーツを用い
ブロックはエーデルブロックと言う頑丈でハイパフォーマンス
キャブレターはご存知フォーリーの4バレル大口径です。
その結果、走らせると下から相当なトルクが発生し野太いサウンドとともに
いかにもスポーツカーを走らせている、そう実感させます。
勿論足回りは現代のチューニングパーツを使えば昔よりもはるかに安定します。

そして一番大事なのが「価格」
一台が1200万、フルレストアした方が1500万 (共に税抜きで)
これなら少し頑張れば買えませんか?
論より走り?で是非当社にお越し下さい。
乗れば良さが直ぐに解ります。
アフターもばっちり。
もっと過激なものを求める方には私の大好きな「GT40 ]もあります。
1150キロの車体に、5700ccのレース用エンジンで530馬力
速いのは当たり前。
ちなみに私が小学生の頃、流行ったスロットカーレース
私が選んだのがこのGT40でした。
今、実車を持てたことをとても嬉しく思っています。
是非楽しい「アメ車」を堪能してください。
おっと、忘れてはいけない
マスタングGT350 ファストバック 1966年もあります。


春と共にドライブシーズン、それを楽しい車で走りませんか?

もうすぐ桜の季節になる

みなさん、おはようございます。

ようやく桜の開花が見られるところまで今年もやってきました。
4季とは有り難いものです。
私の好きな国フィリピンでははっきりとした4季はありません。
乾季と雨季の違いくらいです。
だから国民はいつも半袖。
するとどうしても日常がマンネリになりますよね。
着るものがワンパターンだと、思考もそうなりがち。
つまり工夫がいらないからです。
かといってもフィンランド、アイスランドのような極寒の国ではまた四季が無い。
日本は本当に自然に恵まれた良い国です。

私は4季の中でいつが好きかと言えば、やはり春です。
一年の中で一番高揚感があると感じます。
思えば1974年の4月にシーサイドモーターに入社した時も「春」
1980年の2月にその会社が倒産し、
自分の会社として「キャステルオート」を立ち上げたのも同年の4月
なので私にとり、4月、季節で言えば「春」はスタートの時期でした。
そしてまた今年も春を迎えます。
キャステルにとり、37年目の春になります。
永い37年間の間には、言うまでもなく山も有り、谷もありました。
今思うことは、春から夏、秋から冬、
その季節を感じながら今年も今までどうりのように過ごせれば良い
その思いです。

私が商売をスタートした時代とは状況が一変し
ビンテージのフェラーリ、ランボルギーニなどは
「投資」の対象になっています。
残念な事ですが普通の少しお金持ちの人が少しの努力で買える値段では
なくなっている。
なので私はそれらを高いまま売買することでは無く
今存在するものをより「付加価値」を高めていく仕事をする
言葉で言えば「レストレーション」ですが
これに更に力を注いでいこうと考えています。

どんな商売でもそうですが、時代の変遷とともにその流れに対応していかなければ
なりません。
今後10年単位で先を考える時、会社の方針を定める
それが私の役目であり担う仕事だと思います。
現在、フルレストアの対象として作業をしているのが
1、カウンタックLP400
2、ミウラ
3、ランチャ ストラトス
4、ランボルギーニ エスパーダ
5、フェラーリ 365BB
この5台です。
リクエストがありましたら、いつでも世界最高のレストアを提供できる
知識、経験があります。
是非ご相談ください。
045-663-4660 フロント しのもとまで。

またそれをサポートしてくれる本気で情熱を持てる
板金塗装屋を探しています。
俺は、という方がいましたら是非コンタクトしてください。
今年も楽しく花見をしたいものです。
プロフィール

Castelauto

Author:Castelauto
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